結局のところどこが一番最強のプロバイダなのか?

ドコモ光の導入を検討している人は、とにかく安くて、回線が安定していて、キャッシュバックが確実に受け取れるところを選びましょう。
当サイトでは、光回線のサイトやモバイルWi-Fiのサイトを長年にわたって運営してきた私が、あらゆる切り口からドコモ光のプロバイダーを比較検証しています。
ドコモ光の中で一番最強のプロバイダーはどこなのか、月額料金の安さや、キャンペーンの豊富さや、確実に受け取れるキャッシュバックなどから比較していきたいと思います。
キャッシュバックキャンペーンが高額でも申請が複雑で受け取れなかったみたいなことにならないように、当サイトを参考にしてください。
ドコモ光で最強のプロバイダはなんといっても「GMOとくとくBB」

ドコモ光の数あるプロバイダの中であらゆる面で優れているのは圧倒的に「GMOとくとくBB」でしょう。
なぜかというと、ドコモ光のすべてのプロバイダの中で回線のスピードや安定性の口コミが高評価で、オプション不要で2万円もキャッシュバックがもらえたり、ユーザーにとってとにかくお得なメリットが多いです。
なお、ドコモ光と契約するときは代理店を使うのはおすすめできません。
代理店がおすすめできない理由としては、キャッシュバック申請の手続きが複雑になっていて、振り込まれるまでに半年や1年以上かかってしまうからなんです。
詳しいことは当サイトで解説しています。
ドコモ光にGMOとくとくBBから申し込みを検討しているという人は、次のページから申し込めば簡単にキャッシュバック申請を完了することができます。


プロバイダを比較することによって得られるメリットとは?

プロバイダ各社を比較検証する前に、プロバイダの違いについて解説していきたいと思います。
光回線自体はドコモ光だったとしても、プロバイダーを変えるだけで次のような箇所が変わってきます。
キャッシュバックの金額やオプションの要不要、Wi-Fi端末が無料かどうか、回線速度の安定性。
どこをどういう風に選んでいけばいいのか検証していきたいと思います。
選び方1 毎月の料金が安いタイプかどうか
ドコモ光はプロバイダ各社によって月額料金に差があります。
月額料金が安いタイプAと、少し高めのタイプBがあります。
戸建て月額料金 タイプA:5,720円 タイプB:5,940円
マンション月額料金 タイプA:4,400円 タイプB:4,620円
タイプA:ドコモnet、ぷらら、ビッグローブ、DTI、GMOとくとくBB、@nifty
タイプB:OCN、@Tcom、AsahiNet、TNC、WAKWAK、ちゃんぷるネット
上記の料金の差額は、ドコモ光とプロバイダがどういう契約体系で契約しているかによります。
どのタイプを選んでも最高速度や安定性などは変わらないので、高いプランを選ぶ利点はほぼありません。
タイプAの方が数百円安いのですが、1年、2年という長期スパンで考えると何千円もの違いになるので、安い方を選びましょう。
上記にはないタイプのプロバイダでも契約できますが、月額料金はもっと高くなるのでおすすめしません。
選び方2 回線速度は速くて安定しているかどうか
次のポイントとして、回線速度はどれくらいのスピードが出て、快適性はどれくらいあるのかをチェックしましょう。
そもそもドコモ光の回線速度はどれくらいでるのでしょうか?最高速で1Gbpsとなっていますが、これは理論値に過ぎません。
インターネット回線の本当の回線スピードを知るためには、実際の利用者の口コミなどを見るのが信頼に値すると思います。
GMOとくとくBB 284.7Mbps
ドコモnet 253.5Mbps
OCN 236.0Mbps
@nifty 203.9Mbps
ハイホー 100.8Mbps
上の一覧のようにドコモ光はプロバイダによって約100Mbpsくらいも平均速度が違ってきます。
これはv6プラスという最新の規格に対応しているプロバイダと、対応していないプロバイダの違いによるものです。
他にもWi-Fiルーターの端末の最新機種を使っていたり、プロバイダの設備などによっても違いが生まれます。
選び方3 ルーターが無料かどうか
また次のプロバイダの選び方のコツとしては、無料でWi-Fiルーターが使えるかどうかをチェックしましょう。
現在はほとんどの人がスマホでフリースポットのWi-Fiなどを使っていると思います。
プロバイダによってはWi-Fiルーターの端末を無料でもらえるところと、自分で用意しないといけないところがあります。
Wi-Fi端末を無料で貸し出してくれるプロバイダには次のようなものがあります。
無料レンタルあり:ぷらら、ビッグローブ、OCN、hi-ho、GMOとくとくBB、@nifty
無料レンタルなし:ドコモnet、DTI、@Tcom、AsahiNet、WAKWAK、エディオンネット
たとえばですが、ドコモネットではルーターをレンタルすることもできますが、330円のレンタル料がかかってしまいます。
ルーターは種類が多くて、間違ったものを選ぶと回線速度が落ちてしまったり、安定しなかったりします。
ルーターやWi-Fiなどメカには詳しくないという人は、無料で最新機種を貸し出してくれるところを選びましょう。
選び方4 キャッシュバックが高いかどうか
最後のプロバイダ選びのコツとしては、キャッシュバックでいくらもえるかです。
プロバイダ各社のキャッシュバックを比較してみたのでご覧ください。
GMOとくとくBB CB額:20,000円 受取時期:5ヶ月後
OCN CB額:20,000円 受取時期:2ヶ月後
@nifty CB額:20,000円 受取時期:12ヶ月後
plala CB額:15,000円 受取時期:5ヶ月後
上記にはのっていないプロバイダでドコモ光を契約したとしてもキャッシュバックをもらうことはできません。
どこのプロバイダを選択しても、ドコモ光の料金や最高速度は同じになります。なので、ドコモ光を契約するなら一番特典が豊富なプロバイダから選びましょう。
なおどこのプロバイダで契約したとしても、ドコモ光がやっている工事費無料特典は受け取ることができます。
ドコモ光の上位のプロバイダを比較してみました!

上記のプロバイダの選び方4つを踏まえた上でのプロバイダ比較表を見てみましょう!
GMOとくとくBB 平均速度:284.7Mbps CB額:20,000円
ぷらら 平均速度:228.4Mbps CB額:15,000円
@nifty 平均速度:203.9Mbps CB額:20,000円
hi-ho 平均速度:100.8Mbps CB額:なし
ビッグローブ 平均速度:240.3Mbps CB額:なし
一番おすすめのプロバイダはGMOとくとくBBです。タイプAで回線速度も高速で、端末も無料で使えて、2万円のキャッシュバックも付いています。
最近では在宅勤務でテレワークやリモートワークなどが増えてきていて、高速設備が必要になってきています。
インターネット環境をせっかく整えるのであるならば、回線速度が速いほうがいいに決まってますよね。
一番おすすめのプロバイダは間違いなく「GMOとくとくBB」です

ドコモ光でとにかくおすすめなのがGMOとくとくBBですね。回線速度も申し分なくてキャッシュバックも高くて、その他のキャンペーンも充実しています。
パソコンだけでなくてタブレットやゲーム機などでもWi-Fiを使いたい人のために、高速の最新機種をレンタルしてくれます。
GMOとくとくBBは公式サイトから申し込みをするのが一番キャンペーンを適用してもらえます。次のリンクから申し込めばいろいろな特典をもらうことができます!


GMOとくとくBBのメリット3つ
メリット1 スピードが安定していて速い!

GMOとくとくBBでは、毎月サイト上で実際のユーザーの実測値を後悔していて、最新のものだと下りが平均で340Mbps、上りが300Mbpsとなっていて、かなり高速ですね。
他社のプロバイダでは基本的に速度は後悔されていないので、GMOとくとくBBは通信速度に対して圧倒的な速さと自信をもっています。
公式サイトのデータだけではなくて、SNSなどの口コミも参考にしてみると、600Mbpsくらいでているひともたくさんいるくらいです。
GMOとくとくBBに直接、なぜこんなにも回線速度が速くて安定しているのか問い合わせて見たところ、設備投資をかなりしているとのことです。
GMOとくとくBBの回線速度はネットだけに限ったことではありません。PS4やスイッチなども快適に使いこなせているという口コミも多数見受けられます。
このコロナの状況では家にいる時間が圧倒的に増えてきているので、さくさくと快適なインターネット環境というものはとても大切ですね。
メリット2 高性能な高額のWi-Fiルーターを無料レンタル!

GMOとくとくBBでは通販で購入すると万単位のルーターを無料でレンタルしてくれます。
また、このルーター端末は初期設定が完全に終わった状態で発送されてくるので、USBやACアダプタなどをつないだらすぐに使うことができます。
メカに詳しくない人は面倒な設定などをせずに直接使えるというのはとても優れているといえるでしょう。
工事の日程が決定すると、電話でルーターレンタル手続きの案内がかかってきます。
工事日程までに到着するように、この案内がきたらすぐに手続きをするようにしましょう。
メリット3 オプションつけなくても2万円の現金

ドコモ光をGMOとくとくBBのキャンペーンサイトから申し込みをすると、オプションがなくて2万円のキャッシュバックを受け取ることができます。
GMOとくとくBBと同額の2万円のキャッシュバックをもらえる@niftyでは、なんと光テレビやスカパーなどのオプションを付かなければ2万円をもらうことはできません。
他にも、家電量販店で契約するとポイントだったりギフト券だったりがもらえますが、利便性が悪いのでおすすめしていません。
こういった点では、GMOとくとくBBなら5ヶ月後に現金で振り込んでもらえるので、とても便利ですね。
GMOとくとくBBのデメリットについて
デメリット1 回線速度が遅くなるときもある
回線が高速だといわれているGMOとくとくBBですが、どうしても遅くなってしまうタイミングも存在します。
インターネットのスピードはその住宅が建っている立地や部屋の場所や周辺のマンション構造などによっても大きく違ってくるので、実際に回線を引き込んで使ってみるまではわからないこともあります。
ですが、光回線を選び抜いて、プロバイダを選び抜いて、工事の時間をさいて、せっかく導入したわけですから、遅いのは避けたいですよね。
光回線を使用中に遅くなってしまったり、回線が不安定になってしまったりしたら、v6プラスで接続中かどうかを確かめてみるというのも一つの手ですね。
GMOとくとくBBの回線速度が遅いときは、v6プラスで接続できているかチェックできるサイトにアクセスして、v6プラスで接続されているかを確認しましょう。
そもそもv6プラスでインターネットに接続するというのは、GMOとくとくBBのルーターなら自動的にできているものなのです。
v6プラス接続を実際に利用しているお客さんの口コミを見てみると、かなり早くなったという口コミをよく見かけますね。
上記のチェックサイトでv6プラス接続が確認できたのにもかかわらず、回線速度が遅いままだった場合はWi-Fiルーターの端末を電源を入れ直してみましょう。
デメリット2 キャッシュバック手続きのメールに注意
GMOとくとくBBは、光ファイバーが開通してから4ヶ月目にキャッシュバックの案内通知メールが送られてきます。
キャッシュバック案内通知のメールが送られてくるのは、GMOとくとくBBを契約したときに登録したメールアドレスになるので注意が必要です。
どういうことかというと、GMOとくとくBBのキャッシュバック案内メールは、自分のメールボックスを見ているだけではだめで、自分でアクセスする必要があります。
なので、GMOとくとくBBのキャッシュバック申請通知メールが4ヶ月後に来るということをスマホのスケジュールなどにいれておいて忘れないようにしましょう。
ちなみに、キャッシュバックの申請には期限があって、申請案内メールが到着したら翌月の末までに登録を完了させないとキャッシュバックがもらえなくなってしまうので注意してください。
ドコモ光のプロバイダを変更するには?
ドコモ光のプロバイダ変更方法や費用を確認しておきましょう。
もし自分の自宅にドコモ光のプロバイダが合っていないと判断したら次の手順で変更ができます。
1,ショップやお客様センターに電話をする
2,プロバイダを変更する書類が届く
申し込みからプロバイダを切り替える日数は最短で1週間くらいです。希望日があるのであれば自分で申し込むこともできます。
なお、ドコモのお客様センターはドコモの携帯から151ですぐに接続することができます。
カスタマーサポートが混み合っているときは、ドコモの公式サイトから電話の予約を入れることができるので活用してみてください。
ドコモ光のプロバイダを変更すると手数料が3300円かかるのでご了承ください。
ドコモ光で一番特典が豊富で月額料金が安いプロバイダの選び方
ドコモ光のプロバイダは結局のところどこが一番お得なのでしょうか。
そもそもドコモ光はプロバイダを選び間違えると数万円も損したり得したりします。
数あるプロバイダの中でも、とくに高額なキャッシュバックがあって、月額割引もあって、回線スピードも安定性も抜群なのが、「GMOとくとくBB」です。
当サイトでは光回線のプロバイダを知り尽くした管理人の私が、あらゆる視点から徹底比較した最強のプロバイダを厳選しています!
当サイトを一度読んでいただければ、ドコモ光のプロバイダで一番得するところがわかっていただけると思います。
ドコモ光のプロバイダ選びのポイント!

自分が一番満足できるようなプロバイダを厳選するために見極めるコツを解説していきたいと思います。
とはいっても、プロバイダを選び抜く前に基礎知識を身につけておく必要があると思います。
そもそもプロバイダというのは、インターネットの世界に入るための関所のような役割を果たしており、かならずこのプロバイダをかませないとインターネット回線には接続できないようになっています。
だいたいの光回線はプロバイダとセットでの申し込みとなっているところが多いですが、別個に契約することもできるのです。
また近年になって、プロバイダ経由から光回線を申し込むことにより、今までになかったような得するキャンペーンを適用してもらえることが多くなっています。
ドコモ光を契約するときに選べるプロバイダにはたくさんあって、代表的なものにGMOとくとくBB、ぷらら、@nifty、DTIなどがあります。
とはいっても、キャンペーンなどの特典の充実度は各社異なっていて、プロバイダ選びを間違えると大幅に損してしまう可能性もありますので慎重に選びましょう。
ポイント1 現金の高額キャッシュバック
公式サイトやドコモのショップではなく、プロバイダのキャンペーンページから申し込みをすることによって、プロバイダ独自の特典を適用してもらうことができます。
ちなみに、独自のキャンペーンを最も最高額受け取ろうと思ったら、オプション条件が不要で、一番高額のキャッシュをバックしているところを選びましょう。
GMOとくとくBBのキャンペーンサイトからドコモ光を契約すれば、星の数ほどあるプロバイダの中でも最高額の2万円がもらえます。
ポイント2 月額が安くなるかどうか
ドコモ光のプロバイダは自分で選べるのですが、毎月の支払金額は3つのタイプにわかれていますが、Aタイプを選びましょう。
たくさんあるプロバイダの中には料金が安いAタイプと、料金が高いBタイプがありますが、回線のクオリティーは変わらないのでご安心ください。
なお、AタイプとBタイプ以外にも、単独タイプと呼ばれているプロバイダがないプランだと、基本料金が安くなる代わりにプロバイダを別で契約する必要があります。
ポイント3 ルーターを無料でレンタル
プロバイダの中には、光回線を快適に楽しむためのルーター端末を無償でレンタルしているところもたくさんあります。
光回線をルーターに接続すると、家の中ならどこでもネットに接続することができるので、無料で端末を貸し出しているところを選択しましょう。
ドコモ光のプロバイダの中には、高機能なルーターを無料で貸し出しているところもあるので、端末をすでに持っているという人も、このタイミングで新しくしてみるのもいいのではないでしょうか。
ポイント4 セキュリティの特典
プロバイダによっては無料のオプションとしてセキュリティソフトを無料で使わせてくれるところもあります。
無料でウイルスソフトが使えるのは1,2年くらいとなっていて、パソコンやスマホを安全に光回線に接続できる無料レンタルに対応しているプロバイダを選びましょう。
ポイント5 回線速度と安定性
ドコモ光のダウンロードの理論値は1Gbpsとなっていますが、プロバイダの選び方を間違えると半減してしまうこともあります。
インターネット環境というのは、各地域に設置された基地局によって成り立っています。
ちなみに、エリアごとに設置された基地局の利用者が多いほど混雑してつながりにくくなるといわれています。
v6プラスという接続方式になっているプロバイダを選択して、v6プラスに対応したルーター端末を使えばこの問題は解消されるでしょう。
v6プラスという接続ならアクセスポイントが集中する箇所が発生しにくいので、回線がいつでも快適なハイスピード状態を保っていられるということになります。
以上、ドコモ光のプロバイダを選び抜くコツをたくさん解説してきましたが、すべてのいい条件を満たしているのはダントツで「GMOとくとくBB」なので、ドコモ光を検討している人はぜひおすすめです!
ズバリ!一番お得なプロバイダはここ!

実際のところドコモ光が一番お得になるプロバイダがどこなのかを検証してみました。
v6プラスという技術はプロバイダの接続方式で、混雑しない最新の方式となっています。
自分が使っているエリア内で同時に接続する人が一時的にでも増えてしまうと回線が遅くなってしまいますが、そういったことを回避できるようなメカニズムとなっています。
v6プラスの接続をしているプロバイダの口コミで遅くなったという口コミを見かけたことがないくらいの快適性となっております。
GMOとくとくBB キャッシュバック:20,000円 タイプA:◯ 無料ルーターレンタル:◯ 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
@nifty 20,000円 キャッシュバック:20,000円 タイプA:◯ 無料ルーターレンタル:◯ 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
ぷらら 15,000円 キャッシュバック:15,000円 タイプA:◯ 無料ルーターレンタル:◯ 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
OCN 20,000円 キャッシュバック:20,000円 タイプA:× 無料ルーターレンタル:× 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
DTI キャッシュバック:なし タイプA:◯ 無料ルーターレンタル:◯ 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
BIGLOBE キャッシュバック:なし タイプA:◯ 無料ルーターレンタル:◯ 無料セキュリティ:◯ v6プラス対応:◯
上記の一覧表のように、GMOとくとくBBなどは2万円もの業界最高峰のキャッシュバックキャンペーンがあります。
なんとGMOとくとくBBは2万円の業界最高峰のキャッシュバックをやっているだけではなくて、無料でルーター端末をもらうこともできます。
なのでクオリティーがナンバーワンに高いプロバイダなのですが、端末がハイクオリティーなので最高速度が非常に速いということです。
どれくらい高速なのかを表すために、GMOとくとくBB以外の端末と比較してみたのが下記の一覧表になります。
GMOとくとくBB WSR-2533DHP3(BUFFALO) 小売価格:約9000円 1733Mbps 800Mbps
ぷらら WN-AX1167GR2(IODATA) 小売価格:約5000円 867Mbps 300Mbps
@nifty WRC-1167GST2H(ELECOM) 小売価格:約7000円 867Mbps 300Mbps
上記の一覧を見てみると、GMOとくとくBBで無料でもらえるルーターが他のプロバイダのものよりダントツで早いですね。
それぞれのルーターで2つの帯域を使えますが、それぞれの帯域で最高速度が違って、最高速度の違いで店頭価格が違ってきます。
v6プラスという最先端の高速通信が使える環境にいるのであれば、端末機器も最新の超高速で通信できるものを使えば鬼に金棒ですね!
最高速度を誇る端末を無料でレンタルできるので、GMOとくとくBBは他のプロバイダよりも圧倒的に優秀だといえるでしょう。
なので、ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBが一番おすすめです!
ドコモ光のプロバイダなら間違いなく「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBBは東証一部上場企業のGMOが運営しているプロバイダで、ドコモ光を検討している人には一番おすすめのプロバイダです。
GMOとくとくBBならオプションをつける必要なしで2万円と、ドコモ光のプロバイダで最高峰の現金をもらえるほか、以下のような特典ももらうことができます。
1,dポイント最大2,000pt
2,Wi-Fiルーター無料レンタル(v6プラス対応)
3,ドコモ光専用無料訪問サポート(1回)
4,セキュリティ1年間無料(マカフィー)
これらのような特典が無料でたくさんもらえるので、これから光回線を安心して快適に使えると思います。
たとえば、ドコモ光を公式サイトから申し込んだらほとんどなにももらえませんが、プロバイダ経由で申し込むだけで、数万円のキャッシュバックがもらえますし、その他のいろいろな無料オプションが付いてきます。
たとえばですが、契約期間が2年間だったとして、キャッシュバック金額を2年間の総額から引くと、1ヶ月あたりの実質的な月額はかなり安くなると思います。
一軒家の場合だったらドコモ光を公式サイトから契約したら月額4300円、GMOとくとくBBだったら3800円くらいとなります。
上記のようにGMOとくとくBBなら実質的な月額料金が業界最高峰に安くなって、無料のオプションサービスなどもありますが、最大のメリットは通信速度が安定していて速いというところではないでしょうか。
GMOとくとくBBなら、通信速度が快適に使えるv6プラスにも対応していて、高速通信ができるルーター端末をレンタルできるので、ナンバーワンにおすすめのプロバイダになります。
GMOとくとくBBの場合は、通信速度が速いという口コミが多くて、100Mbpsを下回ったら100円相当のポイントをもらえるというサービスも実施しています。


プロバイダだけを変えたいときは?
ドコモ光を現在使用中のお客さんであれば、プロバイダの変更について検討している人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
この項目では、ドコモ光のプロバイダを変更手順について詳細について解説していきたいと思います。
プロバイダを解約するときの金額
ドコモ光でプロバイダを変更する時は、基本的に以下のような料金が発生するようになっています。
ドコモに支払うプロバイダ変更に伴う事務手数料が3300円、プロバイダの違約金などです。
ちなみに、単独タイプからのタイプAなどへの変更は手数料が無料となっております。
プロバイダの基本的なサービスの解約はドコモ光が代わりにやってくれます。
ですが、ドコモ光が代理でやってくれるのはメインの部分のみで、オプションの解約や解約料の支払いなどは自分自身で行う必要があります。
ドコモ光へ連絡して変更する
プロバイダの基本的なことであれば、次のような手順を使えばプロバイダを変更することができます。
ドコモ光のプロバイダ変更手順というのは、カスタマーセンターへ連絡してショップに行くという手順になります。
とはいっても、プロバイダを契約するときに追加のオプションなどを契約しているときは、自分でプロバイダに連絡しなければなりません。
プロバイダへの連絡が必要かどうかを確かめるときは、ドコモ光に連絡してみましょう。
プロバイダを乗り換えると得をするのか?
プロバイダの変更は事務手数料が3300円と少額のコストでまかなえるため、現在使っているプロバイダに不満な点があれば、すぐに乗り換えてもいいと思います。
そもそもドコモ光のプロバイダを変更しようとしている人は、回線速度が遅かったり、つながりにくくなったりという不満な点を抱えていると思います。
そういったときは、GMOとくとくBBなどの最新の接続技術を確立しているプロバイダがとくにおすすめです。
プロバイダのキャンペーンと併用できるキャンペーンとは?

ドコモ光では、プロバイダのキャンペーンとさらに、以下のような公式キャンペーンを適用することができます。
ドコモ光が公式にやっているキャンペーンというのは、工事費無料とセット割りになっています。
ドコモユーザーの割引
ドコモ光の公式キャンペーンには、ドコモの携帯ユーザーであれば、持っている回線数x1100円の割引がしてもらえるという大変お得な割引となっています。
たとえば、家族3人暮らしで、全員がドコモのスマホを契約しているとしたら、次のような月額料金になります。
戸建てプラン 月額料金:5,720円 割引額:3,300円 割引後の月額料金:2,420円
マンションプラン 月額料金:4,400円 割引額:3,300円 割引後の月額料金:1,100円
これらのように、家族全員でドコモの携帯を契約している人は、ドコモ光セット割りを使えばめちゃくちゃお得になるんです!
工事費用が無料になる
ドコモ光セット割りにくわえて、工事費無料キャンペーンというものもあります。
現時点でNTTの回線を使用していないご家庭の場合は、一軒家の場合は約2万円、マンションの場合は約16000円が無料になります。
以上のようなことから、ドコモ光1ギガを新規に契約して、申し込みから7ヶ月以内に利用開始をすると、本来であったら2万円くらいかかる工事費が無料になります。
ですが、NTT回線を現時点で利用している人は、キャンペーンを使わなくても、工事費無料で使用することができます。
ドコモ光の質問など

ドコモ光のプロバイダの選び方などについて解説してきましたが、ここではドコモ光のプロバイダ、ドコモ光についての疑問点などについてまとめてみましたのでぜひ参考にしてください。
ドコモ光でゲームに適したプロバイダはありますか?
ドコモ光でプレステなどのゲームを快適にやりたいときは、ドコモ光の回線速度をマックスで活用できる、v6プラス接続に対応しているプロバイダを選ぶことが肝要です。
とくに通信速度の評判が最高クラスで、割引キャンペーンなども豊富で、高機能なWi-Fiルーター端末を提供している「GMOとくとくBB」が当サイトで一番おすすめのプロバイダとなっております!
v6プラスの接続方式を採用しているプロバイダなら、アクセスが集中しにくい接続なので、快適な光回線インターネットライフを過ごせると思います。
引っ越しするときはプロバイダへの連絡も必要ですか?
ドコモ光のサービスを引っ越す場合には、プロバイダに特別に連絡を入れる必要性はなくて、ドコモ自体のお客様サポートセンターから手続きを完了させることができます。
また他にも、ドコモ光から移転の手続きをすると、ポイントがもらえるので、こういったサービスも積極的に活用していきたいところですね。
移転先においては回線工事が必要になってくることもあるので、手続きは1ヶ月くらい前から行いましょう。
ドコモ光でテレビを見ることはできますか?
ドコモ光のテレビオプションなら、アンテナがいらずに地デジやBS放送を閲覧することができるほか、4Kや8K放送にも対応しています。
テレビオプションの料金としては、月額825円がかかって、スカパーなども見ることができます。
普通の光電話をドコモ光の光電話に変えるとき
転用の手続きは必要で、転用したときはこれまでに使ってきた電話番号は引き継ぎという形になります。
ちなみに、ドコモ光とドコモ光電話を同時契約した場合は工事費用はかかりません。
プロバイダだけを変えたいのですが?
ドコモ光を契約したあとでも、プロバイダだけの変更はできます。カスタマーセンターから変更しましょう。
変更はできますが、プロバイダの変更手数料として3300円かかりますし、プロバイダを変えることによってドコモ光の基本料金自体もかわってきます。
すでに光回線があれば工事不要
作業員の工事がなくて、ドコモ光に申しこんで、ドコモ光を開通させるためには、以下のような理由があります。
フレッツ光やソフトバンク光やauひかりなどからドコモ光へ乗り換えるときに、光回線がすでに導入されていて、光コンセントが使える場合。
上記のような場合は、すでに設置されている光回線でドコモ光を開始することができます。
工事作業員なしでドコモ光を工事する場合でも、2200円かかるのですが、微々たる工事費ですね。